【RPAセミナー第4回と第5回の様子】

こんにちは(^^)

飯綱町ワークセンター『iワーク』です!

かなり間が空いてしまいましたが、RPAセミナーは現在第5回まで終了しています。第4回と5回は重要な所ですが続きの内容だったので、まとめてご紹介したいと思います。

 

画面上の要素について

 

要素とは、画面上でユーザーが認識したり、操作したりできるものの事を言います。(チェックボックス、入力欄、ボタン、表示されている文字、画像など)

階層構造を認識するため、場所が変わったり見た目が変わっても正しく認識します。

オブジェクト認識型といい、画像認識型や位置(座標)認識型のソフトより精度が高いそうです。

 

セレクターについて

 

セレクターとは要素の階層構造のことをいいます。ソフトがウインドウやボタンなどの要素を特定するための文字列の事です

 

*階層構造とは一つの親から複数の子どもが枝分かれていくイメージです。

 

Chrome⇒Webページのタブの中⇒次へボタンなど・・・

このセレクターを利用して画面や要素の位置を判断しています。

レコーディングは、セレクターを自動的に取得する作業でもあります。

 

この辺は難しく感じますが、覚えてしまえば慣れるようです。覚えるしかないようですね^^;

新しい事を始めるとまず用語が分からないため、色々な事を一気に覚えようとして頭が混乱してしまいます。

混乱⇒拒否にならないように少しずつ慣れて、一山乗り越えるとできる楽しさに出会えるはず・・・です。

新しい事を始めるわくわく感を思い出しながら、西村さんに楽しい所まで引き上げてもらいましょう。

 

セレクターのポイント

 

  1. 編集できる

  2. 選択しなおせる

  3. 正しいか確認できる

第4回でセレクターを修正する演習を行いました。

メモ帳に「あいうえお」と入力するロボットを作り実行後、名前をつけて保存する。

ロボットをもう一度実行してみてエラーを確認する。

なぜエラーになったのか?セレクターから原因を調べてみます。

エラーの原因は「名前をつけて保存」した事によってメモ帳ウィンドウのタイトルが変わったためでした。

タイトルが変わったことで機械は違うものと認識してしまいました。

セレクターを修正しタイトルのチェックを外す事でタイトルが何であっても動作するように修正し、エラーが出ない事を確認する。

 

 

このようなエラーが出た時の演習をしておくと、今後実践の時に出てしまうであろうエラーに対しても落ち着いて対応できそうですね。

 

 

スクレイピング機能とは?

画面に表示されているデータを取得する機能です。

 

画面スクレイピング⇒テキスト(文字)の取得

データスクレイピング⇒一覧表を取得

 

4回と5回は演習をどんどんやっていきました。講師の西村さんもデータスクレイピングは業務を自動化する上でよく使うと言っていました。確かにデータを集めるために何度もコピペしている方は多いのではないでしょうか?

こういう作業が自動化できればかなり時短になりますね。とても重要なのでよく練習してしっかりマスターしたいですね。

 

明日8/8は業務を自動化するセミナー第6回になります。終日お休みとなります。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。